株式会社新穂石材

お墓を建てる

良いお墓を建てるために

お墓を建てる時期は基本的に自由ですが、仏教形式では、49⽇までに納骨するため、それまでにお墓を建てることが必要となります。

できることなら元気なうちに、自分のお墓、家族のお墓を準備しておくと良いに越したことはありません。いざという時、残されたご家族の負担が軽くなりますし、節税対策として生前にお墓を建てる⼈もいます。 ※お墓は相続税や固定資産税の課税対象にはなりません。

すでにご遺骨がお手元にあって、お墓をすぐに建てたいという場合でも、実際にお墓が建つまでには、霊園や墓石の選定から、基礎工事、墓石加工など一連の工程を考えて2ヶ月くらいはみておきたいものです。
建墓工事期間中、ご遺骨の安置場所にお困りの⽅は寺院などでご遺骨の一時預かりをお願いすることも可能です。

●お墓参りを身近なものに

近頃では海や河川に散骨する法要も話題になっていますが、私たちが親しんでいるお墓とは単に遺骨を納めるためだけのものではありません。
お墓は日常生活の中で、折に触れ訪れるべき場所です。亡くなった人を偲んだり思い出したりするために行くのはもちろんですが、自分のために行っても良いのです。
ご先祖、故人への感謝の気持ちも溢れてくるでしょうし、お願いごとや守護のために行くのでも良いのです。こんなことがあったよと報告するのも良いでしょう。
もちろん報告をしたからと言って墓石が揺らいで返事を返してくれることはありません。
ですが、お墓参りをしたことによる達成感や安心感は確かに感じられるはずです。
海洋などに散骨してしまうと、そのような心の拠りどころがなくなってしまうのです。
お墓にお供えしたものは、仏さまやご先祖さまからお下がりとしていただき、皆で一緒にありがたく召し上がってください。いわゆる直会(なおらい)です。
家族そろって楽しくお墓参りをすることは、日本に古くからある良い習慣です。

●生前にお墓を建てる「寿陵」とは

「⻑寿」「⼦孫繁栄」「家庭円満」の3つの果報を招く

寿陵は、もともと中国ではじまったものですが、⽇本でも聖徳太⼦が生前に自分のお墓をつくったという記録が残っています。
古くから「⻑寿」「⼦孫繁栄」「家内円満」の3つの果報を招くと言われています。
最近では、縁起のためだけでなく⼦供に負担をかけたくない、または自分の気に入った墓碑銘や石、場所などを選びたい⽅が寿陵墓を建てています。

●寿陵(生前墓のメリット)

  1. ①自分で自由に選ぶことができる
    自分のお墓についての希望を詳細に伝えたからといって、家族がそれを実現できるとは限りません。それぞれの事情にもよりますが、むしろ希望どおりにいかないほうが多いと言えます。
    寿陵の場合、場所や墓石の種類・デザインに至るまで、自分の思いを反映できます。
  2. ②時間をかけてお墓創りができる
    ご遺骨を抱えてのお墓選びの場合、最近は多くの⽅が一周忌や三回忌など区切りが良い時期を目安に建⽴します。⽇程が迫ってくると、その焦りもあって適当な妥協点で決めてしまいがちです。寿陵の場合は、時間的制限をなくして余裕をもってお墓を建てることができます。
  3. ③遺族の負担を軽減できる
    ご家族が亡くなった後、残された⼈は事務手続きだけでなく、片付けや遺品整理、法要準備などに追われて⼼⾝ともに⼤きなストレスを抱えます。
    お墓が準備されていれば、残された⼈達の負担を軽くすることができます。
  4. ④相続税を節約できる
    現⾦や不動産など、承継する財産に対して相続税が課せられます。例外として「墓所、霊廟および祭具並びにこれらに準ずるもの」に関しては相続税は課せられません。
    つまり、お墓を建てるために残しておいた現⾦に対しては課税されますが、お墓そのものは「祭祀財産」となり相続税が免除されます。

●お墓のお引っ越し「改葬」とは

お墓の維持・管理・継承のために

すでに埋葬している遺骨を取り出し、別の場所へ埋葬することを「改葬」と言います。 お墓のお引っ越しのことです。
例えば、実家を離れて都市部など別の場所に生活基盤を築いた⼈達の多くは、実家の近くにあるお墓は遠く、お参りや維持・管理を今後も続けていけるか不安に感じています。
また承継について悩みを抱えている⼈も多く、できれば次の世代の負担を軽くしておきたいとご自宅から近くに改葬を考える⼈も多いようです。

改葬には、市区町村が発⾏している改葬許可証か焼骨時に発⾏される埋・⽕葬許可証が必要になります。また、古いお墓の供養や新たなお墓への建墓・納骨など、煩雑な手続きがございます。
新穂石材では、熟練のスタッフが改葬申請から新墓所へのご納骨まで親切にサポートいたします。お気軽にお問い合わせください。

一般的な「改葬の手続き」の流れ ≫

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